猫輸出計画九(死の予感・・・)

先日、再びH.I.Sさんから連絡あって、

今回も担当者さんの声は暗かった

(前回『輸出に別途追加費用が必要』って連絡もらったときも、彼女の声は暗かった)



今度は一体どんな“悪い知らせ”が!?

と、身構えて聞くと、結構ヘコむ話をされた。





国際航空→H.I.Sに以下のような主旨の連絡があったそうで

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動物を載せていく際、全くの「貨物扱い」となり

なんら特別な処置を施さない。





そのため、

たとえば誰か動物の様子を見に行ったり

水やえさを補給したり

  と言うケアは勿論ありえない。





さらに(貨物室では)空気も薄くなるため

動物が体調を崩す可能性があるけれど、

国際航空としては全く責任を負わないよ。

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もしかして死ぬかもしれませんけど、

それでも良いですね????



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…ししししししぃ〜!!!!????









そして



もしかしたら、空港で

『国際航空の飛行機に乗せたことで、

  ペットが体調を崩しても・死んでも、

  私は国際航空の責任を問いません』

・・・と言う主旨の誓約書も書かされるかも知れないとの事。





えええええええええ!!!



11,900円もの追加料金を徴収された上にそれですか??

何か納得いかねぇ!!!















とは言え、

中華系の航空会社の対応は皆似たり寄ったりらしく



かと言って

日系の航空会社では片道の割引チケットは取り扱っていないので



お金の無い私としては、



仕方ない、

誓約書を書くなら書いて、

九頭龍の生命力を信じたい…と思います。



(-人-)念!!!!





























…マジに たびたび死者(死ペット)が発生してたら

  多分、動物の積載自体を拒否すると思うんですよ。



だから多分、死ペットの事例は多くない…と思う。











多分、おそらく、まさか、死ぬことは無いと信じます。。。